熊本県議会 2018-03-07 03月07日-06号
開通前の大矢野バイパスでは、ゴールデンウイークに毎年三角東港で開催されるオールドカーフェスティバルとの連携イベントや、サイクリング大会、ウオーキング大会、そして、新1号橋の上では、両市の商工会青年部主催で綱引き大会を行い、三角東港付近では、マルシェと打ち上げ花火などの催しを予定していると聞いております。
開通前の大矢野バイパスでは、ゴールデンウイークに毎年三角東港で開催されるオールドカーフェスティバルとの連携イベントや、サイクリング大会、ウオーキング大会、そして、新1号橋の上では、両市の商工会青年部主催で綱引き大会を行い、三角東港付近では、マルシェと打ち上げ花火などの催しを予定していると聞いております。
このような婚活支援の取り組みにつきましては、私は、昨年の十一月定例県議会の一般質問の中で、未婚率の上昇を食いとめるための取り組みとして、地元三木町の商工会青年部主催のお見合いパーティーでの成果を紹介し、「晩婚化の改善、未婚率の低下に向けて大いに期待できる取り組みでもありますし、行政としての推進も望まれるものである」と持論を申し上げたところであります。
琴浦町では、ことし商工会青年部主催で第4回目の若旦那商店街が赤碕の農業者トレーニングセンターで行われました。警察、消防、自衛隊の車両なども参加され、子供たちに人気があり、花を添えていただきました。地域の活性化に多大なる貢献をされて、感謝しております。このような催しを開催することが地域の活性化に重要であると考えております。若旦那商店街について、知事の所見を伺います。
先ごろ地元で,商工会青年部主催のドロリンピックが開催されました。水を張った田んぼの中で,サッカーにバレーボールに泥だらけで生き生きと熱中する若者や子供の姿を見るにつけ,その思いを深くするものであります。生きがい対策としての農業は,健康寿命にも大いに貢献できると思われます。生きがい対策としての農業について,知事のお考えをお聞かせいただければ幸いであります。